加太の淡島神社と、立秋からの開運方位
こんにちは、泰莞(たいかん)です。
7/7(火)~8/6(木)の間、西南が開運方位になるというのは、前の記事で書きました。
今度は、加太の淡島神社です。
実は10年以上前に、友人と夜中に一度行ったことがあります。
が、そのときとは違い、今回は柔らかい感じがしました。
やはり、お参りは午前5時から遅くても午後3時ぐらいまでにするのが良いようです。
境内にはお水も取るところがあって、見所も結構あります。
その後は、境内にあった商店さんでお昼ご飯にしました。
注文したのは、ビールとあわしま丼としらす丼、それから写真にはないですが、お刺身。
どれも美味しくて、海の幸を堪能しました。
神社の目の前は海でしたから、ちょっと足なんかを浸けて楽しんでいました。
さて、子年の申月(立秋~白露の前まで)は、年の十二支と月の十二支が三合という特別な関係になります。
比較的良い吉方位が取れますから、時間が取れる方は行ってみるのも良いでしょう。
どの方位が良いかとか、いつが良いかということについては個人個人で異なりますから、ご希望の方には鑑定の際にお伝えしますね。
方位取りと言っても何をすれば良いのかと言われたこともありますが、義務感でやったら負けです、楽しんだ者勝ちです。
行った先の気を十分に満喫してきてください。