★2021年　厄祓いのプレゼントに★=珠里亜

皆様こんにちは！

占いの城ぴかれすくの珠里亜（じゅりあ）です。

今日は１月31日。
2021年ももう１か月もたってしまったわけですが、

東洋運勢学の暦でいえば、年末・・といいましょうか、2月3日が立春で、東洋運勢学では、

2021年は、２月３日から始まります。（季節が分かれる・・節分）

それから、節分と言えば、2月３日だと思っていますが、正式には、今年の節分は２月2日なので、

気をつけてね！！

例年より１日早い節分は、1897年以来124年ぶり。暦の話・・専門的な詳しい事はここでは省きますが、

とにかく今年の豆まきは正式には、２月２日です。

新しい年が始まって、節分までに、済ませておかないといけない事・・・

私はけっこう沢山あるんです・・・。なんせ、占いでは、年末なので。

クライアントさんからの頼まれ事の多い事！！

連勤続いてて、又徹夜の日々で、倒れそううですが「不滅の珠里亜」ですから・・((笑)）

それから・・・

今年も厄を迎える方から、厄除けのパワーストーン、

ストラップの注文がありました。節分までには作成。
先週の一粒万倍日に作り、次の日の満月で、月のパワーを入れました。

厄年の数え方は、生まれた年を1歳として、実際の年齢に1を足した合計＝数え年で計算します。

厄年の年齢は、数え年で、男性は、25歳、42歳、61歳、女性は、19歳、33歳、37歳、61歳を本厄として、前後を前厄、後厄とします。

2021年男の厄年

2021年女の厄年

厄年とは災いに遭いやすい年齢とされていますが、「役年」とも言われ、
「厄年の人＝世の中の役に立つ年齢（大事な役割りを担う人）」と、私はポジテブに解釈しています。
「今年はがんばりどきですね！」社会に貢献する年が「役年」で、エネルギーを一番発揮しないといけない時。
 

厄年の一年が忙しくも、健やかな年になるように、私のすべてのパワーを願いを込めて詰めこんでいます。
いつも応援してくれているクライアント様は、心を込めて、ほとんど、材料費だけで、作成しています。

私には、それ位しか出来ないので。。。

珠里亜先生のパワー半端ないで！と言われてます！だからそれを受け取って頑張ってくださいね！

貴方も今年厄年に当たる方が近くにいたら、プレゼントを贈って応援しましょう！！
 

厄除けに送るプレゼント

１、厄除けとなる贈り物は、七色の入ったものが良い。
虹をイメージしますが、七は万物の調和を表すもの（惑星・曜日・音）とも言われ、七福がもその象徴です。

七福（虹）を入れ込みます。

・（寿老人）長寿延命

・（福禄寿）人望
・（恵比寿天）商売繁盛
・（布袋尊）夫婦円満・子宝
・（毘沙門天）勝運・厄除け
・（大黒天）　　財運福徳
・　（弁才天）知恵　学問

２、長いものを送る（長寿を表す）
　　　現男性ならネクタイやベルト、マフラー。
　　　女性ならネックレスやブレスレット、スカーフ。
　
３、　蛇や龍の「うろこ模様」を送る（脱皮をして再生するという意味）　　　　　

　　　　うろこ模様の財布や青海波柄のハンカチとかもいいですね！！

2月3日から、新しい年が始まります。

心斎橋の周りのお店は閉店が目立ち、とても寂しいですが、心斎橋店ぴかれすく、守口千林店も頑張っています。

今年は辛丑、九星気学では、六白金星が中宮に座しています。

六白金星の年は活動の年であり、新型コロナウイルスや特効薬等が開発される事により、あらゆる社交的、

経済的停滞が解放され、少しずつ明るい兆しも見えてくる見込みです。

去年から引き継ぐコロナ災厄から生きぬき、幸せで健康な一年でありますように、暗くなりがちな心を明るくして、又一歩ずつ前に、

皆様と一緒に進んでいきたいと思います。

一緒に頑張っていきましょうね！！