不登校の君へ、学校より大事なことはある=瑠々
こんにちは😊
大阪心斎橋のぴかれすく✳︎魂の鑑定士✳︎瑠々(ルル)です😊
不登校のお子さん、その親御さんに対して思うことがあります。
私も子どもを持つ親として、ずっと思ってることがありました。
それは、学校に行くより大事なことは無数にあるし、自分の才能を見つけて伸ばすことが何より大事。ってことです。
多様化と言われ、AIが出てきて働き方も自由になり、時代はどんどん変わっていくのに、
今の学校は、まるで時代と逆行しているかのようです。
私が子どもだった3.40年前とほぼ変わらない価値観、雰囲気、しきたり、やりかたの中でいまだに運営されています。
私の子ども時代でさえ、問題も実際に沢山あったし、違和感を感じていたのに、
そこから何十年の時が経ち、自分の子どものことで学校に関わることがあった時、
昔と根本的に変わらずまだ同じことを繰り返している学校の体制を目にしすごく驚きました。
『なぜ覚えるだけの勉強?』『先生が絶対に正しいとして、子どもを従わせるのはなぜ?』
そんな疑問を親にぶつけた私の子ども時代。
唯一自分を納得させられた大人からの返事は、『色んな友だちと関わることで、世の中には色んな人がいることを知れるから』
ただそれだけでした。
それ以外にも色んな答えはあったけど、どれも納得できなかった。
例えば、辛いことを乗り越える経験で自信がつく。と言われ辛い状況をいいと思えるようにしても
あまりにもそう思えないような生産的ではない、個性を潰すような状況が学校には多かったから。
子どもを均一に適応させるんじゃなくて、(奴隷を育てるような)我慢ばかりの不自由すぎる学校環境の方を
大人がもう少し変えればいいんじゃないの?と思ってました。
こんな時代錯誤なやり方で、この先の自由な未来に何の意味があるのだろう?なんてね。
だから、何十年経っても、何も変えようとしてこなかった古い体制の学校に行きたくなくなる。
そんな不登校の子どもが増えていくのは当たり前だよねと心から思いました。
だから、今、多様化だと言われる未来を本当に見据えて生きている子どもほど、何かがおかしいと違和感を感じていると思うしそれは間違えてないから。
(元々、賢く強い日本人が、終戦後、また力をつけ反撃しないように、
GHQが日本人奴隷計画として、学校教育から教科書から変えて、日本人が賢くならないように、あえて不自由にしていたのが実際に今もまだあちこちで続いている現状です)
それをまだ言葉にもできず、親にも、誰にもうまく伝えられない子の苦しみは、学校に行けないという形で現れてくるのは仕方ないと思います。大人でも言葉にできない人も多いのですから。
なので、学校に行けないことを絶対に責めないで欲しいと思いますし、
その子どもの考え方の素晴らしさ、感性の鋭さ、今を疑問に思う力、未来を感じる力、を親御さんがいちばんに信じて、対応してくださることで
親子ともに心から安心でき、その子はそこからようやく未来への種蒔きができると思っています。
不登校って社会からはみ出したと思ってしまう価値観をもっている親御さんがもしおられるなら大丈夫です。
お子さんの人生はまだまだこれから始まったばかり。
学校に行けてる子、平均的な才能を持ってる子は、学校や、周りや先生に合わせられて適応出来てるかもしれない。
それでもかなり無理して合わせてる子もきっと沢山いるでしょう。
だってみんな大なり小なり人間の感じることの根本は同じ。
かなり才能が特化している子は、そこにプラスして、色んなことへの気づきが凄いので、学校はもう息をすることが苦しいくらいきっと我慢ならないのでしょう。
(例えば発達障害と呼ばれている子はただの才能の偏りだと言われています。才能は使い方次第です。個性的な天才の始まりに障害なんて名前をつけたのにも違和感を感じます)
そして、不登校のあなたは、あなたのお子さんは、他の人とは違う、未来を担うもの凄い才能を秘めている可能性に溢れているんですよ。
だからそれを受け取って、自尊心を高く取り戻し、今のあなたにできることは何か?未来の何のために自分のどの才能を活かしていくか?
それを真剣に考えて欲しいし、もし見つからないなら、瑠々の占いでそのかけらをぜひ見つけにきて欲しいと思います。
こんなこと真剣に書いてますが、実際に会うとかなり抜けてると言われますので安心してください笑
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ぴかれすく占い師🐈⬛瑠瑠(ルル)🐈⬛
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